【2026年5月末】FIREを目指す私のリアルな資産公開!

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今回は、FIRE達成に向けて日々倹約や投資に励んできた筆者のリアルな資産状況(2026年5月末時点)を公開します。
この記事があなたの資産形成のモチベーションアップや、新たな一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
さらに、これまで経験した投資の後悔についても正直に語りますので、私の失敗談が、あなたの資産形成の参考になれば幸いです。

目次

2026年5月末時点の資産状況と達成率

現在の総資産:80,582,327円

FIRE後の想定年間支出からざっくり算出した目標金額は1億886万8,000円なので、達成率は74%です。
とうとう8,000万円の大台を超えました!

直近10か月の平均では、毎月約200万円ずつ資産が増えています。
このままのペースが続くと仮定すれば、単純計算であと14ヶ月で目標額に到達し、FIRE達成となる見込みです。
もっとも、FIRE達成直後に暴落が来るのは避けたいところ。
欲を言えば、この1年のうちに一度相場が調整し、その後ゆっくり回復してくれるのが理想だと思っています。

ポートフォリオ公開

資産の内訳は以下のとおりです。

金額
現金¥10,112,094
投資信託(S&P500、全世界)¥55,989,165
海外ETF¥6,177,994
国内株式¥8,303,074
合計¥80,582,327

現金

現在の現金保有額は約1,011万円です。
5月には保有していた米国高配当ETFの一部を売却し、その資金を使ってNISAの成長投資枠と特定口座で米国株インデックスファンドを購入しました。
これにより、今年のNISA成長投資枠はすべて使い切りました

つみたて投資枠にはまだ余裕があるため、今後も毎月10万円の積立投資を継続する予定です。

今後、株価がさらに大きく下落する局面があれば、この現金を活用して買い増しを検討したいと考えています。

まだまだ現金が多い(汗)
新NISAへの全力投資を続けます!

投資信託(S&P500、全世界株式)

確定拠出年金

夫婦合わせた確定拠出年金の合計評価額は、現在約1,050万円です。
利回りは132%です。
先月から約47万円増加しました。
内訳は、国内株式インデックスファンドが約206万円、外国株式インデックスファンドが約844万円で構成されています。

私が20代で企業型DCを始めた頃は、確定拠出年金についてあまり詳しくなく、投資できる枠をすべて使い切るのが良いと思い、毎月上限額を積み立てていました。
しかし、60歳時点での資産額が退職所得控除額(最大2,060万円)を大きく超えないようにすることが、確定拠出年金(iDeCoや企業型DC)の節税メリットを最大限に活かすためには理想的です。
その点、私は序盤に投資しすぎてしまったと感じています。
そのため、現在は掛け金を最小の月1,000円に抑え、様子を見ています

若いうちに積極的に積み立ててしまったことを後悔。。。
皆さんも今のペースで確定拠出年金を積み立てて大丈夫か確認してみては???

確定拠出年金(iDeCoや企業型DC)の退職所得控除の詳細や、理想的な月々の投資額の考え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

NISA

評価額は約1,881万円、利回りは約48%で、eMAXIS Slim 全世界株式とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が主な投資先となっています。

5月に売却したETFの資金を活用し、NISAの残りの成長投資枠に一括投資しました。
その影響もあり、評価額は先月から約268万円増加しています。

特定口座

確定拠出年金やNISAとは別に、特定口座でeMAXIS Slim S&P 500とeMAXIS Slim 全世界株式を保有しており、評価額は約2,874万円です。

5月に売却したETFの資金を活用し、NISAの成長投資枠で使い切れなかった分については、eMAXIS Slim S&P 500を買い増しました。
その影響もあり、評価額は先月から約331万円増加しています。

株式等

米国ETF

現在、VIGやSPYDなどの米国高配当ETFを保有しており、評価額は約618万円となっています。
5月に保有していたETFの一部を売却したため、評価額は先月から約329万円減少しました。

そもそもETFは、インデックスファンドなどの投資信託とは異なり、定期的に配当金を受け取ることができます。
配当金が入ってくるのは魅力ですが、その一方で受け取った配当金は自動的には再投資されません

資産形成を加速させるうえで重要なのは、「投資によって得た利益を再び投資に回す」というサイクルを繰り返すことです。
いわゆる複利の力を活用し、雪だるま式に資産を増やしていくことが長期投資の基本になります。

そのため私は、米国高配当ETFの一部を売却し、その資金を主にNISAの成長投資枠でインデックスファンドへ振り向けることにしました

もちろん、ETFを売却すると利益に対して20.315%の税金がかかります
以前はこの税負担が気になり、なかなか売却に踏み切れませんでした。

しかし、よく考えてみると、私はFIRE後に生活費として資産を取り崩していく予定です。
つまり、どこかのタイミングでETFを売却するときが来ます。
そう考えると、税金を「今払うか、将来払うか」の違いでしかありません

さらに、将来的に税率が引き上げられる可能性もゼロではありません。
そうした点も踏まえ、今回ETFの一部を売却する決断をしました。

とはいえ、このタイミングでETFをすべて売却したわけではありません。
その理由は、税制上のメリットが大きいNISA枠を優先的に埋めることが最も効率的だと考えているからです。

現在でも約618万円分のETFを保有していますが、来年の年初には成長投資枠240万円分に相当するETFを売却し、その資金を使って速やかにNISAの成長投資枠でインデックスファンドを購入する予定です。

さらに再来年も同様に、年初に成長投資枠240万円分を埋めるため、ETFを売却してNISAへ資金を移すことを考えています。

このように数年かけてETFからインデックスファンドへ資産を移しながら、非課税で運用できるNISA枠を最大限活用していく方針です。

シンプルかつ王道は米国や全世界株式へのインデックス投資一択です。
特にこだわりのない方は、無理してETFに手を出す必要はないでしょう。

日本個別株

外国株一本では為替リスクをもろに受けてしまうため、商社株など日本の個別株も所有しています。
評価額は約410万円で、利回りは約166%です。
コロナ禍の株安期に一気に購入したため、利回りが大きく伸びています

ポートフォリオ全体に占める割合が約5%と少なくなってきたので、頃合いを見て買い増しを検討しています。

あくまでも最優先は米国や全世界株式へのインデックス投資です。

為替リスクへの向き合い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

持株会

持株会とは、勤めている企業の株式を奨励金などのサポートつきで積み立てる制度です。
評価額は約214万円で、利回りは約471%と非常に高い結果となっています。
私は20代の頃から数千円を毎月積み立ててきましたが、以下の理由から、利用することをおすすめしません

  • 流動性に欠ける:売買タイミングに制限がある。現金化したいときにすぐにできない。
  • リスク分散にならない:勤めている企業の業績が悪化した場合、給料と資産の両方が減る可能性がある。

持株会の脱退にはいくつか条件があり、すぐにやめることは難しいため、現在は掛け金を最小額に抑えています

奨励金など魅力的な部分もありますが、勤め先の企業の株を購入することはリスク分散の観点からはおすすめできません。
また自分の好きなタイミングで売買できないのもネックです。

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